成績アップに繋がる家庭教師の選び方│個人契約と紹介業者の違いとは

教育方針

先生と生徒

中学受験を受けるメリットとして挙げられるもののひとつに、学校ごとにしっかりした教育方針を持っている、というものがあります。私立中学であれば、基本的にその学校独自の教育方針が設定されており、それに従ってカリキュラムや授業内容が設定されています。これにより、ブレることのない高い水準の教育を提供することができるので、子どもの将来にしっかりつながるような教育を受けさせることが可能です。

また、教育方針がしっかりしているというのは単に教育のレベルに影響してくるというわけではなく、その学校のカラーがハッキリしているということですから、中学受験前にいろいろな学校を検討して子どもに合いそうな、モチベーション高くしっかり勉強を続けられそうな学校を選ぶための指標とすることができます。いくらレベルが高くても、子どもの性格と合わないような教育方針ではせっかく中学受験を成功させても学力がしっかり身につきません。反面、これだと思えるような教育方針のところであれば、安心して子どもを任せられると言うことができます。

中学受験を受けて私立中学へ通うと、上記のように教育方針がしっかりしているわけですが、公立中学では違うのでしょうか。一応、公立中学にだってしっかりした教育方針が設定されています。しかしそれは学校単位で設定しているのではなく、国が設定したものに各学校が従っている、という形になっています。これはどこの公立中学へ通っても変わらない教育を受けることができるというメリットを持っていますが、反対に学校や教師によって内容にブレが出やすいと言うこともできます。